NISAで損した人がやっていた共通のパターン5選【2025年調査】

お金・副業

「NISAで資産形成だ!」って意気込んで始めたのに、気づいたら損してた——そんな人、実はけっこういる。

2025年5月の日本証券業協会の調査によると、成長投資枠でマイナスと回答した人は12.2%。つみたて投資枠でも2.3%が損失を出してる。しかも2024年8月の「令和のブラックマンデー」では、初心者ほど慌てて売って損を確定させたというデータまである。

じゃあ、損した人たちには何か共通点があるのか? 今回はそのパターンを徹底的に洗い出してみた。


「自分だけは大丈夫」と思ってない?

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正直なところ、NISAで損する人にはある種の自信過剰がある。SNSで「爆益!」って投稿を見て、「俺もいける」と思っちゃうやつ。

2025年の調査では、資金が必要でないのに売却した人が41.8%もいて、その理由の27.7%が「値下がりしたから」。つまり、長期投資のつもりで始めたのに、ちょっと下がっただけでビビって売っちゃってるわけ。

「株価下落そのものは、NISA長期投資家の失敗じゃない」——楽天証券トウシル

この言葉、マジで刺さる。下がること自体は失敗じゃない。下がったときに売ることが失敗なんだよ。


NISAで損する人の5つの共通パターン

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炎筆タカシ
炎筆タカシ

要するにこの5パターン、全部過去の僕じゃん…書いてて心臓痛かったわ。

パターン①:暴落時の「狼狽売り」

これがダントツで多い。2024年8月5日、日経平均が過去最大の下落を記録したとき、40代後半の男性が新NISA資産をすべて売却して1〜5割の損失を確定させた事例が日経新聞で報じられた。

でもさ、その後どうなったか知ってる? 2025年1月には高値を更新してるんだよ。売らずに持ってれば、損どころかプラスだった。

パターン②:身の丈に合わない積立額

「月10万円積立で最速で資産形成!」とか言って、生活費を圧迫して途中でやめるパターン。これ、意外と多い。

積立投資は続けることに意味がある。途中でやめたら、下落局面で安く買えるメリットも享受できない。

パターン③:SNSの「テンバガー銘柄」に飛びつく

インフルエンサーが推奨した銘柄を買ったら翌日暴落——こんな話、山ほどある。成長投資枠でハイリスク株に全額突っ込んで、2025年のトランプショックで大損した人も。

失敗パターン典型的な結末
狼狽売り下落時に売却→その後の回復を逃す
過剰な積立額継続できず中断→複利効果を得られない
SNS銘柄への飛びつき高値掴み→暴落で含み損
年初一括投資相場の天井で購入→年末に大幅マイナス
デイトレード的運用非課税メリットを活かせず損失

損を避けるための具体的な対策

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じゃあどうすればいいのか。シンプルだけど、これだけ守れば大丈夫。

  • 積立額は手取りの10〜20%以内に抑える。生活防衛資金(最低3ヶ月分)は別で確保
  • インデックスファンドを軸にする。eMAXIS Slim 全世界株式やSBI・V・S&P500あたりが鉄板
  • 暴落時は証券口座を開かない。マジでこれ。見なければ売りたくならない
  • 最低5年、できれば20年は売らない前提で始める。データ上、20年保有すれば元本割れ確率はほぼ0%

あと、意外と知られてないんだけど、NISAの損失は税務上「なかったこと」扱いになる。特定口座の利益と損益通算もできないし、繰越控除もできない。だからこそ、損を出さない立ち回りが重要なんだよ。


今日やること:積立額を見直せ

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まずは自分の積立額が無理のない範囲かどうかをチェックしてくれ。月の手取りから固定費を引いて、残りの10〜20%が目安。

そして、もし今含み損を抱えてても絶対に売るな。2024年8月に売った人は後悔してる。2025年4月のトランプショックで売った人も、すでに相場は回復基調にある。

長期投資は、何もしないことが最強の戦略。これだけ覚えて帰ってくれ。

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この記事を書いたライター
関西出身のIT系ブロガー。副業・ガジェット・資産形成・働き方を、実体験ベースで発信している。
情報を届けるより、読んで「よし、やってみよう」と思わせる記事を書くことが目標。
☕ 座右の銘:「迷う前に書け。書けば前に進む。」

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