NISAで何を買えばいいか迷ってる人の9割が「選択肢の多さ」で思考停止してるという事実、知ってた?
2025年3月時点で新NISA口座は2,647万口座、総買付額は59兆円に到達。みんなやってるのに、SNSを開けば「オルカン最強」「いやS&P500だろ」「高配当株も入れろ」と情報が錯綜。行動経済学では「ジャムの法則」って呼ぶんだけど、選択肢が多すぎると人は選べなくなるんだよね。
結局どれがいいの?って永遠にループする問題

正直に言う。俺も最初はめちゃくちゃ迷った。
YouTubeで「新NISA おすすめ」って検索すると、出てくる出てくる。全世界株式、S&P500、高配当株、インド株、AI関連…。それぞれ「これが最強」って言ってるから、見れば見るほど分からなくなる。
「おすすめランキングを鵜呑みにして必要以上のリスクを取り、新NISAで損をした投資家が後を絶たない」(IFAナビ)
実際、2025年春のトランプ関税ショックで「とりあえず現金に戻そう」と狼狽売りした人が続出した。57歳のNISA初心者が暴落時に慌てて売却して後悔したって話もSNSで話題になってたよね。
迷ったときの判断基準はこの3つだけ


要するにNISA迷ったらまず自分の「なぜ」を考えろって話。これ意外とみんなやってないんだよな。
1. コストで選ぶなら「信託報酬0.1%以下」が鉄則
長期投資で一番効いてくるのが信託報酬(運用コスト)。これ、毎年かかる手数料だから、0.1%の差が20年後には数十万円の差になる。
| ファンド名 | 信託報酬(年率) |
|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン) | 0.05775% |
| eMAXIS Slim S&P500 | 0.09372% |
| アクティブファンド平均 | 1.0〜1.5% |
オルカンの信託報酬0.05775%は業界最低水準。純資産9.8兆円で圧倒的な人気を誇るのも納得。
2. 分散で選ぶなら「1本で完結」を狙え
オルカン1本で47ヶ国・約3,000企業に分散投資が完了する。これ、マジで革命的。銘柄選びの悩みが実質ゼロになる。
- 米国株だけだと不安 → オルカンなら世界中に分散
- 個別株は難しそう → インデックスなら自動でリバランス
- 複数持つと管理が面倒 → 1本で完結
3. 実績で選ぶなら「7年以上のデータ」を見ろ
過去7年間(2018年10月〜2025年12月)の騰落率を見てみよう。
- オルカン:+234.26%
- S&P500:+291.94%
S&P500が強いけど、直近1年(2024年12月〜2025年12月)ではオルカン+20.48%、S&P500+15.28%と逆転してる。どっちが「正解」かは誰にも分からない。だから分散。
具体的にどうすればいいか教えてくれ

結論から言う。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)1本でOK。
つみたて投資枠で人気No.1(36.8%がオルカン選択)で、専門家も「迷ったらオルカンかS&P500が鉄板」と言ってる。
年代別の積立額の目安はこんな感じ。
| 年代 | 月額の目安 |
|---|---|
| 20代 | 2〜3万円 |
| 30代 | 3.5万円 |
| 40代 | 4万円 |
| 50代 | 5万円 |
収入の約10%が目安。無理して生活費を削るのはNG。余裕資金がないのに投資を始めて、急な出費で含み損のまま売却した人、めちゃくちゃ多いから。
今日やること:証券口座でオルカンを検索しろ

「eMAXIS Slim 全世界株式」で検索して、月1万円からでいいから積立設定を組め。それだけ。
2025年の暴落も、約1年後には直近高値を超えて回復した。長期投資では「株価は戻る」。下落時にこそ継続が重要で、一時的な波乱を乗り越えれば最終的に資産が増える可能性が高い。
迷ってる時間がもったいない。NISAで何を買えばいいか迷ったときの考え方は「低コスト・分散・長期」の3つだけ。オルカン1本で、この3つ全部クリアできる。まずは今日、証券アプリを開こう。
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