旅行・おでかけ

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尾道、猫の細道を三度目の足裏で確かめる

坂と路地と潮の匂い。尾道・猫の細道を再び歩く。福石猫を数え、空き家カフェで日向ぼっこし、この街の「隙間」に身を委ねた記録。
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祭囃子に誘われて、知らない町の輪に飛び込んだ話

太鼓の響きが足元を揺らす。見知らぬ町の祭りに一人で乗り込み、屋台の匂いに溺れ、地元の人の輪に引きずり込まれた夜の記録。予算、アクセス、一人でも浮かない祭りの歩き方まで。
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夜の漂流先、ネカフェという名の港

終電を逃した夜、あるいは宿代を浮かせたい旅の途中。ネットカフェは案外まともな港になる。シャワーの有無、フラット席の寝心地、深夜パックの相場。泊まってわかった現実を記す。
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言葉なんて通じなくても旅はできる。台湾3日間の実証記録

日本語しか話せないボクが台湾を3日間歩いてみた。言葉が通じない不安、それでも旅が成り立つ瞬間。翻訳アプリと指差しと、あとはなんとかなる精神の実証レポート。
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誰にも会わない湯に浸かる。一人で行ける日本の秘湯案内

山奥の野天風呂、川沿いの無人湯小屋、雪に閉ざされた一軒宿。人混みを避けて静かに湯に浸かりたい旅人へ、ボクが実際に歩いた秘湯をまとめた。予算とアクセス情報も添えて。
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夜行バスで眠れない夜を終わらせる装備一式

揺れる車内で丸まって眠るには、それなりの準備がいる。ネックピロー、耳栓、アイマスク。何度も失敗したボクがたどり着いた、夜行バスで本当に眠れる持ち物リストを公開する。
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枕木を数えながら歩いた高千穂鉄道の残り香

台風で廃線になった高千穂鉄道。錆びたレールの上を歩くと、足裏に伝わる鉄のひんやりさが妙に心地いい。トンネルの先に何があるのか、ただそれだけを確かめに来た。
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財布が軽くても眠れる場所はある──ゲストハウスとカプセルホテル、どっちを選ぶ

東京で一泊1万円超えが当たり前になった今、2000〜4000円台で眠れる場所を探してみた。ゲストハウスとカプセルホテル、それぞれ泊まり歩いて気づいた違いと選び方の話。
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シャッターの隙間から漂う出汁の香り、閉店ラッシュの商店街を歩く

閉店が続く商店街で、それでも暖簾を守り続ける店がある。シャッターだらけの通りに漂う煮干しの香りを追って、残された名店を巡った記録。予算500円から楽しめる庶民の味と、店主たちの小さな物語。
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テント畳んで街へ出よう。ひとり「街泊」という選択肢

焚き火に飽きた夜、ふと思った。街にも泊まれるじゃないか。路地裏の宿、深夜の商店街、知らない街の朝。ソロキャンプの次に待っていた、もうひとつの自由な旅のかたち。
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万博2025大阪、猫の目で見た「リアルすぎる」現地レポート

夢洲に降り立った瞬間、潮と鉄の匂いが鼻をついた。大阪万博は本当に「行く価値あり」なのか。混雑をかいくぐり、パビリオンを巡り、万博飯を食べ歩いた3日間の正直な記録。
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能登復興の今、地元の人が「来てほしい」と願う場所を歩いた

震災から時が経った能登半島。観光客が減った街で、地元の人たちは「来てほしい場所」をそっと教えてくれた。輪島の朝市通り、七尾の港町、珠洲の静かな海岸。復興途上の能登を、猫の足で歩いてきた記録。
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潮風と甘エビの匂いが染みた三国湊の石畳を踏む

北前船の栄華が眠る三国湊。潮風に混じる醤油と甘エビの匂い、足裏に冷たい石畳。旧遊郭の路地裏から龍翔館の高台まで、猫の足でたどる港町の記憶。
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加古川の夕暮れ、河川敷に吹く風が運ぶもの

播磨灘に注ぐ加古川。夕暮れの河川敷を歩けば、土手の草の匂いと焼きそばの煙が混じり合う。地元の人が「なんもないで」と笑う街に、ボクは3日も居座ってしまった。
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錦市場、朝の湯気を追いかけて

京都の台所と呼ばれる錦市場を、朝一番に歩いた。湯気と出汁の匂いに導かれ、390メートルのアーケードを端から端まで。漬物屋のおばあちゃんとの短い会話が、この街の輪郭を教えてくれた。
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神戸・元町の路地裏で見つけた、洋館と中華の二重奏

元町駅を降りた瞬間、西洋と東洋の匂いが混ざった不思議な風が吹いてきた。南京町の豚まんの湯気、北野の煉瓦の古い匂い。このふたつの顔を持つ街を、裏道づたいに歩いてみた記録。
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湊川公園の夜に響く、猫たちの沈黙

神戸・湊川公園に夜の帳が下りる頃、昼間は見えない猫たちが姿を現す。街灯の下で出会った名もなき猫たちとの、静かで濃密な時間の記録。
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深夜の公園に光る瞳、湊川に猫は集う

神戸・湊川公園の夜は別の顔を持つ。ベンチの下、植え込みの奥、闘牛像の影。静まり返った公園で出会った猫たちとの、束の間の夜更かし記録。
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住吉の路地裏で見つけた、海風と湧き水の静かな時間

神戸・住吉は観光客で賑わう三宮から電車で10分。六甲山からの湧き水が流れる住吉川沿いを歩き、創業100年を超える和菓子店でひと休み。派手さはないけれど、足を止めたくなる街だった。
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湊川の昼と夜、商店街の奥で見つけた二つの顔

神戸・湊川。昼間はアーケード商店街の出汁と醤油の匂いに包まれ、夜は路地裏の小さな灯りに誘われる。野良上がりの旅猫が、この街の表と裏を一日かけて歩いてみた。