NISAとiDeCo、どっちを先に始めるべきか約4割の人が「iDeCoを知らない」まま判断してるって知ってた?
「とりあえずNISAでしょ」と思考停止で始めた結果、年間5万円以上の節税チャンスをドブに捨ててる人がマジで多い。逆に、iDeCoを優先しすぎて結婚資金が足りなくなるパターンもある。
今回は、25歳前後のお前らが「どっちを先にやるべきか」をバシッと決められるように、年収・ライフプラン別の正解を出していく。
「どっちもやれ」って言われても困るんだが

SNSで調べると「両方やるのが正解」とか言われるけど、月3万円が限界な20代にそれ言う?って話。
しかも制度が複雑すぎて、調べれば調べるほど沼にハマる。
- NISAは「いつでも引き出せる」けど節税効果はない
- iDeCoは「60歳まで引き出せない」けど掛金が全額所得控除
- 2026年にiDeCoの制度改正があるらしいけど、結局どうなるの?
こういう疑問、全部わかる。俺も最初は「とりあえずNISA」で始めて、後から「iDeCo先にやっとけば年間5万浮いたのに…」と後悔したタイプだから。
NISAとiDeCoの決定的な違いを3分で理解する

ごちゃごちゃ言う前に、まずこの表を見てくれ。
| 項目 | NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| 年間投資上限 | 360万円 | 14.4〜81.6万円(職業による) |
| 引き出し | いつでもOK | 原則60歳まで不可 |
| 節税効果 | 運用益が非課税 | 掛金全額が所得控除+運用益非課税 |
| 口座維持費 | 無料 | 年間約2,000円〜 |

要するに年代別で整理すると超シンプルなんだよね、これ知ってると10年後マジで差つくやつ。
NISAは「自由度」が武器
結婚、転職、引っ越し。20代はライフイベントが読めない。そんな時期に「60歳まで絶対引き出せない」のはリスクでしかない。NISAなら必要な時にすぐ現金化できる。
iDeCoは「節税力」が武器
年収500万円の会社員が月2.3万円をiDeCoに入れると、年間約5.5万円の節税になる。これ、30年続けたら165万円。NISAにはこの「入口の節税」がない。
「60歳まで絶対に使わないお金は、必ずiDeCoで運用すべき」──ダイヤモンドZAi
2026年の制度改正でiDeCoが激変
2026年12月から、iDeCoの掛金上限が大幅アップ。
- 企業年金なし会社員:月2.3万円→月6.2万円
- 公務員:月1.2万円→月5.4万円
ただし注意点もある。退職所得控除の「5年ルール」が「10年ルール」に変更されるから、退職金が多い人はiDeCoの受取時に課税される可能性が出てきた。
【結論】年収とライフプランで優先順位を決めろ

野村證券のFPも「就職1年目ならNISA優先」と言ってる。理由はシンプルで、20代は人生の変化が激しいから。
でも、条件次第ではiDeCo優先が正解になる。以下のフローで判断してくれ。
NISA優先パターン
- 3年以内に結婚・住宅購入の予定がある
- 転職の可能性が高い
- 月の投資額が3万円以下
- 生活防衛資金(生活費6ヶ月分)がまだない
iDeCo優先パターン
- 年収500万円以上で所得税率が高い
- 月5万円以上を投資に回せる
- 60歳まで絶対に使わない「老後専用資金」と割り切れる
- 退職金が少ない(または無い)会社に勤めている
理想は「iDeCo上限まで積み立て→残りをNISA」。月5万円投資できるなら、iDeCoに2.3万円、NISAに2.7万円という配分がベスト。
証券会社はSBI証券か楽天証券が鉄板。iDeCoの運用管理手数料が最安クラスで、人気ファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」も買える。
今日やること:まず「節税シミュレーション」を回せ

ここまで読んで「結局どっちだよ」と思ってるなら、SBI証券のiDeCo節税シミュレーションを今すぐ試してくれ。年収と掛金を入れるだけで、自分が年間いくら節税できるか一発でわかる。
その金額を見て「これはデカい」と思ったらiDeCo優先。「まあ別に」と思ったらNISA優先。感覚で決めるな、数字で決めろ。
2026〜2027年は制度改正ラッシュで「資産形成元年」と言われてる。今から動けば、30年後に笑ってるのは間違いなくお前だ。
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