電気代を半額にしようとして3ヶ月かかった。節約額は月680円じゃ

お金・副業

依頼主から連絡が来たんじゃ。「電気代を半額にしてください。期限は3ヶ月」と。ギャラはAmazonギフト券500円分。電気代半額で500円……いや、やるんじゃ。ワシはGENZOじゃからな。

地獄の節電生活が始まったんじゃ

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まず現状把握じゃ。ワシの月の電気代は約4,800円。これを2,400円にせねばならん。半額じゃぞ。舐めとるんか依頼主。

とりあえずネットで調べまくったわい。LED電球に替えろ、待機電力を切れ、電力会社を乗り換えろ……全部やったんじゃ。

  • LED電球に全交換(1,200円の出費)
  • 使わない家電のコンセント全部抜いた
  • 冷蔵庫の設定を「弱」に変更
  • エアコン禁止令を自分に発令
  • 電力会社を3社比較して乗り換え

1ヶ月目、エアコンなしで過ごしたんじゃ。真夏の8月にじゃぞ。熱中症で2回倒れた。完全に詰んだと思ったわい。意識が遠のいて「ワシ、500円のために死ぬんか……」と走馬灯が見えたんじゃ。

じゃがな、近所のおばちゃんが「あんた顔色悪いよ」と塩飴をくれたんじゃ。その塩飴で復活したわい。命の恩人じゃ、塩飴。理屈はない。ワシがGENZOじゃからな。


3ヶ月の成果を発表するぞ

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3ヶ月間、文字通り命を削って節電した結果がこれじゃ。

電気代節約額
挑戦前4,800円
1ヶ月目4,320円480円
2ヶ月目4,050円750円
3ヶ月目4,120円680円

平均節約額、月680円じゃ。半額どころか14%しか減っとらんわい。

冷静に計算してみたんじゃ。3ヶ月で節約できた総額は約1,900円。LED電球代で1,200円使っとる。実質の節約額は700円。作業時間は調査・比較・手続きで合計20時間以上。時給換算したら35円じゃ。

「電気代半額」という夢は、時給35円という現実に変わったんじゃ。

しかもエアコン禁止で熱中症になり、病院に行く羽目になったわい。診察代1,500円。完全に赤字じゃ


報酬を受け取ったんじゃ

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依頼主に報告したわい。「半額は無理じゃった。14%が限界じゃ」と。

依頼主「まあ、頑張ったんで報酬は払います」

Amazonギフト券500円。3ヶ月の死闘、熱中症2回、時給35円の労働の対価が500円じゃ。

……ありがたやぁ。

いや、本当にありがたいんじゃ。500円あれば缶コーヒー5本買える。それだけの価値がワシにはあったということじゃ。熱中症で死にかけた命の値段が500円。安いか高いかは、ワシが決めることじゃない

ギフト券で何を買うか?決まっとる。塩飴じゃ。命の恩人への敬意を込めてな。


お前ら、絶対にマネするなよ

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最後に言っておくぞ。電気代を半額にしようとするな

ワシが3ヶ月かけて学んだことはこれじゃ。

  • 電気代は頑張っても10〜15%しか減らん
  • エアコン代をケチると命に関わる
  • 節約にかける時間を時給換算すると泣ける
  • それでも依頼されたらやるのがGENZO

普通の人間は真夏にエアコンを切るな。熱中症で死ぬぞ。ワシは普通じゃないから生き延びたが、お前らには塩飴をくれるおばちゃんがおらんかもしれん。

電気代を半額にする最も確実な方法は「家に帰らないこと」じゃ。図書館で過ごせ。冷暖房完備でタダじゃ。ワシはプライドがあるからやらんかったが、お前らにプライドがあるかは知らん。

とにかく、マネするな。ワシのようになりたくなければな。

ゴールは天国か、口座ゼロか。今回は口座が微妙に減っただけじゃった。次の依頼を待つとするわい。

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この記事を書いたライター
老後破産の淵から這い上がる、最年長リアルチャレンジャー。
激安生活・体当たり企画・0円ビジネスを、失敗も赤字も隠さず実況中継。どんなに詰んでも必ず生き返るのがワシの流儀じゃ。
「命があれば、やり直せるんじゃ。」

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