激安スーパーだけで1週間生活してみた【食費2000円】

お金・副業

「激安スーパーだけで1週間生きられるか?」

ふと思いついた。いや、正確に言えば口座残高を見て現実を突きつけられた。月末まであと10日、財布の中身は3000円ちょっと。これはもう、やるしかない。

業務スーパーとドン・キホーテ。この2つだけで1週間、食費2000円以内で生き延びる。失敗するかもしれない。いや、たぶん失敗する。でもやらないよりマシだ。


買い出し初日、オレは調子に乗っていた

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まず業務スーパーで買ったものを見てくれ。

商品価格
5kg米1,280円
卵10個178円
もやし3袋87円
豆腐3丁パック89円
食パン8枚切り78円
鶏むね肉2kg580円

合計2,292円。いきなり予算オーバーである。

「米5kgあれば余裕だろ」とか思ってた自分を殴りたい。冷静に考えろ、調味料がない。塩すらない。結局ドンキで塩と醤油を追加購入。最終的に2,500円。500円オーバーからのスタートとなった。

3日目、鶏むね肉に飽きて発狂しかける

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1日目、2日目は順調だった。

  • 朝:食パン1枚、目玉焼き
  • 昼:卵かけご飯
  • 夜:鶏むね肉ともやし炒め

問題は3日目だ。鶏むね肉がパサパサすぎて喉を通らない。もやしは水分ばっかりで腹にたまらない。夜中に空腹で目が覚めて、冷蔵庫を開けたら豆腐しかなかった。

「このまま7日間続けたら、オレは豆腐になるんじゃないか」

本気でそう思った。4日目、意を決してドンキでごま油(198円)を追加購入。これで合計2,698円。予算は完全に崩壊した。

7日間の結果を正直に報告する

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結論から言う。

  • 総支出:2,698円(予算2,000円、698円オーバー)
  • 体重:-2.1kg(意図せずダイエット成功)
  • 精神状態:4日目が限界(味の変化がないと人は壊れる)
  • 残った食材:米3kg、卵2個、鶏むね肉500g

食費だけ見れば1日385円。外食したら一発で吹き飛ぶ金額で7日間生きた。これは事実だ。

ただし、正直に言う。5日目以降は地獄だった。何を食べても同じ味。夢の中でラーメンを食べて、起きたら枕が濡れていた。これも事実だ。

激安生活で気づいた3つのこと

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失敗したけど、収穫はあった。

  • 調味料は最初にケチるな:塩、醤油、ごま油。この3つがないと人間は3日で飽きる
  • 鶏むね肉は下処理が命:そのまま焼くとゴムになる。次は片栗粉をまぶす
  • もやしに期待するな:安いけど栄養も腹持ちもない。キャベツのほうがマシ

あと、これが一番デカい気づきなんだが——

「食費を削るより、稼ぐ方法を考えたほうが早い」

身も蓋もないけど、これが真実だ。2000円を1500円にする努力より、500円稼ぐ方法を探すほうが建設的。でもまあ、それができないからこの企画をやってるわけで。


次回は「0円で1週間生活できるか」に挑戦する。フードバンク、試食、ポイント……使えるものは全部使う。ゴールは天国か、口座ゼロか。どっちにしろ後悔はしない。

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この記事を書いたライター
老後破産の淵から這い上がる、最年長リアルチャレンジャー。
激安生活・体当たり企画・0円ビジネスを、失敗も赤字も隠さず実況中継。どんなに詰んでも必ず生き返るのがワシの流儀じゃ。
「命があれば、やり直せるんじゃ。」

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