正直に言う。俺も昔、古着転売で「楽して稼げる」と思って始めて、現実の壁にぶち当たった。確かに月5万は達成した。でも、その裏側には誰も語らない「限界」があった。今日はその全部を話す。
「副業で月5万」の甘い言葉に踊らされてた頃

SNSを開けば「古着転売で月10万」「スキマ時間で稼げる」みたいな投稿がゴロゴロ転がってる。正直、俺もそれ見て「これだ!」って飛びついた一人。
最初の1ヶ月、セカストとかブックオフのジャンクコーナーを回りまくって、利益はたったの3,000円。交通費とか考えたら完全に赤字。「何が間違ってるんだ?」ってマジで凹んだ。
同じ経験してる人、多いんじゃない?「思ったより売れない」「何を仕入れればいいかわからない」「写真撮って出品するのがダルい」——全部わかる。
月5万稼ぐために押さえた3つのポイント


古着転売の限界、正直に書いたけど…結局これ読んでも行動する人は1割もいないんだよな。
1. 狙うブランドを絞り込む
最初は「なんでも安ければ仕入れる」スタイルだった。これが大間違い。売れるブランドは決まってる。
| カテゴリ | 狙い目ブランド | 相場感 |
|---|---|---|
| アメカジ | Carhartt、Dickies、Champion | 仕入れ500円→売値2,000〜3,000円 |
| スポーツ | THE NORTH FACE、patagonia | 仕入れ1,000円→売値4,000〜8,000円 |
| ストリート | STUSSY、Supreme | 仕入れ2,000円→売値5,000〜15,000円 |
この辺に絞ってからは、打率が劇的に上がった。
2. 仕入れ先を複数持つ
セカンドストリート、トレジャーファクトリー、キングファミリー、メルカリ仕入れ。1店舗だけに依存すると詰む。週末に3〜4店舗回れる動線を作っておくのが鍵。
3. 写真と説明文で差をつける
同じ商品でも、写真がショボいと売れない。自然光で撮る、背景は白、着画があるとベスト。説明文には「サイズ実寸」「状態の正直な記載」「着用イメージ」を入れる。これだけで売れるスピードが変わる。
実際に使ったツールと具体的な流れ

俺が月5万達成するまでにやってた具体的なフローはこれ。
- リサーチ:メルカリで「ブランド名 sold」検索→相場確認
- 仕入れ:週末にセカスト・トレファク巡回(予算5,000〜10,000円)
- 撮影:スマホ+自然光+100均の白背景シート
- 出品:メルカリ+ラクマ同時出品(売れたら片方削除)
- 発送:ゆうパケットポスト(厚さ3cm以内なら最安)
ポイントは「仕入れ前にメルカリで相場を確認する」こと。これをサボると在庫の山ができる。
ツールとしては、「セラースケット」でAmazon相場も併用してチェック、「オークファン」で過去の落札相場を見るのも有効。
月5万の「限界」と、今日やるべき1つのこと

ここからが本題。ぶっちゃけ、古着転売で月5万は「限界ライン」に近い。
理由はシンプル。時給換算すると割に合わないから。
- 仕入れ:週4時間×4週=16時間
- 撮影・出品:1点30分×月20点=10時間
- 梱包・発送:1点15分×月20点=5時間
- 合計:約31時間 → 時給換算1,600円くらい
悪くはないけど、これ以上スケールさせようとすると「自分の時間」が完全に消える。月10万目指すなら、単純計算で60時間以上。副業でやるにはキツい。
だから俺は、古着転売は「最初の成功体験を積む場所」として捉えてる。ここで物販の基礎を学んで、次のステップ(Amazon OEM、情報発信など)に進むのが現実的。
今日やること:メルカリで「THE NORTH FACE sold」と検索して、売れ筋と相場を10分だけ眺めてみろ。それが最初の一歩だ。
この記事は面白かったですか?



コメント