「新NISAで儲かった人の8割以上がプラスだった」——この数字、知ってた?日本証券業協会の調査によると、つみたて投資枠で82.8%、成長投資枠でも70.2%の人が利益を出してるんだよね。でも、その裏で8月の大暴落で狼狽売りして損した人もいる。俺も1年間やってみて、正直いろいろあった。今日はリアルな結果を全部話す。
「含み損になったらどうしよう」という不安、わかる

新NISA始めたはいいけど、毎日チャートが気になって仕方ないって人、多いんじゃない?特に2024年8月5日、日経平均が約39,000円から31,458円まで急落した「令和のブラックマンデー」は衝撃だった。
SNSでは「新NISA終わった」「全部売った」みたいな投稿が溢れてさ。実際、40代男性で8月5日に全売却して10〜50%の損失を確定させた人もいる。その後、相場は回復したから「歴史的な底値で損失を確定させただけ」という最悪の結果に。
「友人の結婚式と家電故障が重なって、含み損状態で売却せざるを得なかった。3万円積立+2万円貯金にすればよかった」——新社会人の失敗談
1年やってわかった「勝ち組」と「負け組」の違い


新NISA記事書いたけど、要するに「始めた人が勝ち」なんだよな。これ伝わってくれ。
売らなかった人が圧倒的に勝ってる
データが証明してるんだけど、つみたて投資枠で83.2%、成長投資枠で75.3%の人が2024年中に一度も売却してない。そして、この「売らなかった組」がほぼ全員プラスになってる。逆に損失を出した人はつみたて投資枠でわずか2.3%しかいない。
「オルカン・S&P500一択」は本当に正解だったのか
ぶっちゃけ、2024年の結果だけ見るとオルカン(6.15%)やS&P500(6.03%)は微妙だった。半導体・フィンテック関連のアクティブファンドは1年リターン44%超。日経平均連動型に120万円を年初一括投資してたら、年末で約145.5万円になってた計算。
| 投資先 | 1年リターン |
|---|---|
| 半導体・フィンテック系 | 約44% |
| 日経平均連動型 | 約21% |
| オルカン | 6.15% |
| S&P500 | 6.03% |
2026年、トランプ政策でゲームチェンジの可能性
SBI証券のアナリストによると、2026年はドル安誘導政策を考慮して金・新興国株式・国内株式のウエイトを高めるべきらしい。米国一辺倒は危険という見方が増えてきてる。
失敗しないための3つの鉄則

- 生活防衛資金は別で確保:積立額の設定ミスで急な出費に対応できず売却、が最悪パターン。最低3ヶ月分の生活費は現金で持っておけ
- 暴落時は絶対に売らない:8月の暴落で売った人の大半が後悔してる。むしろ暴落は「安く買えるチャンス」と考えろ
- SNSのインフルエンサーを信じすぎない:「テンバガー銘柄」を焦って購入→翌日暴落で大損、という事例が実際にある
あと、2026年度の税制改正で18歳未満でもつみたて投資枠が使えるようになる(年間60万円まで)。子供がいる人は要チェック。投資商品の入れ替えも年内に可能になるから、使い勝手はかなり良くなる。
今日やること:証券口座で「売却履歴」を確認しろ

新NISAを1年やった結果、90%以上の人が「満足している」と回答してる。でも、満足できてない人の多くは「途中で売っちゃった人」なんだよね。
まずは自分の証券口座を開いて、2024年に売却した履歴があるかチェックしてみて。もし売ってたなら、その理由を振り返ってみろ。感情的な判断だったなら、次は同じミスをしないように。売ってなかったなら、そのまま継続でOK。
2025年、NISA口座数は2,696万口座まで増えて、買付額は63兆円を突破した。「やってない人」の方がむしろ少数派になりつつある。まだ始めてない人は、マジで今すぐ口座開設だけでもしておけ。
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