金賞コロッケに飽きた人へ!銀賞・銅賞コロッケ5選

観光地に行けば必ず見かける「金賞コロッケ」の文字。湯布院、小樽、太宰府…どこ行っても同じような看板、同じような味。正直、飽きてない?

俺もそうだった。旅行先で「金賞」の文字に釣られて並んで、食べて、「まあ普通にうまいけど…」みたいな感想で終わる。それを何回繰り返したことか。

でも気づいたんだよね。本当にうまいコロッケは、金賞なんて取ってないってことに。


「金賞」に群がる俺たちの思考停止

揚げたてのコロッケのイメージ
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ぶっちゃけ、「金賞」って何の金賞か知ってる? 日本コロッケ協会が主催する「コロッケグランプリ」で、第8回大会は2022年5月26日に発表されてる。でもこれ、投票制なんだよね。つまり知名度勝負。

観光地の金賞コロッケが人気なのは、立地と宣伝力の勝利。味で選ばれてるわけじゃない。

「金賞」という言葉に安心して、自分の舌で選ぶことを放棄してないか?

麻布十番の楽万コロッケ店みたいに5年連続金賞を取ってる実力店もあるけど、そういう店は例外中の例外。大半の「金賞コロッケ」は、マーケティングの産物だ。

なぜ「銀賞・銅賞」のほうがうまいのか

精肉店の店内イメージ
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地元精肉店の「売れなくていい」コロッケ

2025年の富山市民が選ぶコロッケランキングによると、創業70年の「まるぜん精肉」の自家製コロッケが上位にランクイン。北海道産じゃがいもと玉ねぎに合挽肉が絡む、昔ながらの味。1個100円台で、観光客向けの値段設定じゃない。

大阪天王寺の広岡精肉店は昭和39年創業。行列ができる人気店だけど、1個100円。地元の常連客のために作り続けてるから、変に凝ったことをしない。それが逆にうまい。

「ご当地コロッケ」という新ジャンル

静岡県三島市の「みしまコロッケ」は、地元の箱根西麓三島野菜を使った個性派。お店ごとに創意工夫があって、食べ比べが楽しい。金賞とか関係なく、地域の誇りを詰め込んだ一品になってる。

タイプ特徴価格帯
観光地金賞安定した味、どこでも同じ200〜350円
地元精肉店素朴で飽きない、揚げたて80〜150円
ご当地系地元食材、個性的150〜300円

「日本一」を名乗らない本物

飛騨高山の「助春」は創業90年。オーダーを受けてから揚げるミンチカツとコロッケ。質の高い飛騨牛を使った逸品で、地元では「日本一」と言われてるけど、本人たちはそんなこと言わない。実力がある店ほど、派手な看板は出さない。

今すぐ行ける「銀賞・銅賞」クラスの名店

日本のローカルフードマーケット
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具体的にどこに行けばいいか。俺が実際に調べて、「金賞」を取ってない実力店をリストアップした。

  • 広岡精肉店(大阪・天王寺):1個100円の行列コロッケ。通販もあり
  • まるぜん精肉(富山):創業70年、北海道産素材の自家製コロッケ
  • 助春(飛騨高山):オーダー後に揚げる飛騨牛ミンチカツ
  • みしまコロッケ各店(静岡・三島):箱根西麓野菜を使った個性派
  • 神楽坂の老舗精肉店(東京):1966年創業、1日200個売れるラード揚げ

どの店も共通してるのは、「コンテストで賞を取ろう」とか考えてないこと。目の前のお客さんにうまいものを出す。それだけ。

食べログやRettyで「コロッケ」「精肉店」で検索すれば、自分の地元にも必ずある。観光地に行かなくても、歩いて10分の場所に「銀賞・銅賞」クラスの名店があるかもしれない。

今日やること:近所の精肉店に行け

ストリートフードを楽しむイメージ
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Googleマップで「精肉店」と検索。徒歩圏内にある店を1軒見つけて、今日の夕方、コロッケを1個買う。それだけでいい。

揚げたてを店の前で食べてみろ。観光地で300円出して食べた「金賞コロッケ」より、100円の無名コロッケのほうがうまいって気づくから。

金賞は飽きた。銀賞、銅賞、いや「無冠の王者」を探しに行こう。

コロッケの本当のうまさは、賞じゃなくて、作り手の愛情と揚げたての熱さにある。それを忘れてた自分に気づいたとき、コロッケがもう一度好きになれる。

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この記事を書いたライター
関西出身のIT系ブロガー。副業・ガジェット・資産形成・働き方を、実体験ベースで発信している。
情報を届けるより、読んで「よし、やってみよう」と思わせる記事を書くことが目標。
☕ 座右の銘:「迷う前に書け。書けば前に進む。」

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